レーシック体験談その1

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yellow_l.gif私のレーシック体験談 その1

greencube.gifはじめに

レーシック体験談レーシックレポート私がレーシック手術を受けたのは2002年です。
今でこそ、友人知人にも体験者がいますが、当時は周囲に体験者はいませんでした。
社会的に認知されたレーシックですが、2009年現在も、レーシックを受けたいと思いながらも抵抗がある人は多いようです。

私はレーシック手術を受けて本当に良かったと思っています。
大袈裟ではなく、人生が変わったと言ってもいいくらい。
眼鏡やコンタクトのわずらわしさから解放された時の喜び!
長年眼鏡やコンタクトを使っている人にこそ、この喜びを知ってほしいと思い、少しですが体験談をお話したいと思います。

私は小学校6年から眼鏡を使い始め、中学1年の時部活の為にコンタクトを使いはじめました。
眼鏡だけを使う人と眼鏡とコンタクトを併用する人がいると思いますが、コンタクトレンズだけを使う人はあまりいないと思います。
私も外出する時はコンタクト、家では眼鏡と使いわけていました。

 初めて使用したコンタクトレンズはソフトレンズでしたが、ソフトレンズは毎日の煮沸消毒に加えて週1回程度の淡白除去をしなければいけませんでした。
 そして、どんなにきちんとケアをしていても、汚れが蓄積されるため2年程度で買い替えなければなりませんでした。
今では1日使い捨てレンズが普及していますが、当時の私も親も知らなかったのです。
(まだ発売されていなかったのかも知れません)
眼鏡はケアの必要はありませんが、視力の変動に合わせて作り替えなければなりませんから、合わせるとかなりのコストになります。

 中学3年になり花粉症になってからは、もう最悪でした。
瞼のかゆみからコンタクトが入れられなくなり、無理に使用していた結果、毎年結膜炎に悩まされていました。ケアの簡単なハードコンタクトレンズを試したのもこの頃ですが、ハードコンタクトの異物感にも悩まされ、ここから約10年私の大きな悩みとなりました。

 社会人になるまでに下降の一途をたどった視力は【 左:0.045 右:0.06  乱視有 】になっていました。
阪神淡路大震災の朝、震源地からは距離があった実家ですが、見えない目で飛び起きた時の恐怖は今でもはっきりと覚えています。

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greencube.gifレーシック(近視矯正)手術とは

 レーシック(近視矯正手術)とは角膜の表面を薄く削って、レーザーを照射し、網膜に到達する光の屈折率を変える(矯正)する手術です。

 日本では2000年1月に認可されましたが、この年に手術を受けた人は約2万人です。当時海外では年間100万人以上が受けていたので、比較するとかなり少ない数ですが、日本では眼鏡やコンタクトレンズで矯正するのが一般的であったため、手術に抵抗があったのでは…と推測されます。
 しかし、プロスポーツ選手や芸能人がメディアで体験を明かしたことがきっかけで、徐々に一般化するようになりました。

日本に入ってきた当時の手術代金は両目で60万円ともいわれており、到底無理だと思っていた私ですが、2001年には30〜40万円で受けられることがわかりました。
 価格競争が進み、今ではもっと安価な病院もあるようです。また数種類の手術法があり、現在では総称してレーシックと呼んでいることが多いです。

greencube.gif手術の前の準備

レーシック体験ここからは、実際に私が経験した内容になりますので、各医療機関で違いがあることをご承知の上参考にしてください。

まずは、術前術後の検査に通いやすい最寄りの病院をネットで探し、資料請求やメール相談で手術への不安を極力解消しました。

そして手術しよう!と決めた私は、一応両親に相談しました。相談といっても、手術を受けることは決めていたので、報告という形でしたが、さすがにちょっと抵抗されました。
一般に認知されていなかったですし、ピアスでさえ難色を示す両親のこと無理もありません。
しかし「失敗しても失明したり現状より視力が落ちることはまず無い」と説明すると納得してくれました。
友人にも「両親が反対するから」と踏み切れない人がいますので、ここは意外な難関かもしれませんね。 

 心の準備ができたらいよいよ病院へ。まずは、視力や眼圧などいろいろな検査をします。
そして手術に問題がなければ、手術の日を決定します。この時、検査から1ヶ月以上あいてはいけないと言われました。目の状態が変わる可能性があるからです。
 また、18歳未満の人、18歳以上でも視力が変動している人は手術を受けるのに適していないそうです。私の場合は高校生から視力の変化はなかったので、問題ありませんでした。

 検査は痛みや恐怖は無かったのですが、目の奥の状態を調べるために瞳孔を開く目薬をさします。
この目薬の作用は2時間ほどでなくなるそうですが、病院からの帰り道、真っ黒なサングラスをしていても眩しくて目があけられませんでした。
病院からタクシーで駅まで行き、日差しを避けながらヨロヨロと改札まで向かう私…。端から見たらさぞかし怪しい人だったでしょう。

 今はどんな検査をするのか知りませんが、同じ検査を受ける人は誰かに付き添いをお願いしたほうが安心です。